ブラウザから簡単に操作ができるので、データの受け渡しや受け取りも簡単にできます。
メール添付ではむずかしい大容量ファイルや重要なファイルを受け渡しだけでなく受取ることも可能です。
マルチデバイスに対応しており、外出先でスマートフォンやタブレットから受け取ったファイルを確認したり、ダウンロードが可能です。
お客様の大切なデータを守る為、ファイル暗号化など様々な機能が搭載されています。
日々の運用が管理者の負担とならないよう、管理者の負担を軽減するさまざまな機能が搭載されています。
ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、ファイルをアップロードできます。ブラウザだけで複数のファイルや、フォルダごとファイルをアップロードすることが可能です。
ブラウザから一括で複数のファイルやフォルダごとZIPファイルとしてダウンロードする事が可能です。
ファイル名の他、ファイルの種類、更新日時、ファイルコメント等で検索が可能です。検索後さらに絞り込タブで項目ごとに絞り込みが可能です。検索結果からダウンロードはもちろんのこと、削除等のファイル操作も可能です。
画像、PDF、Officeドキュメントのサムネイル表示に対応しているので、ファイルを開かなくても中身が確認できて便利です。プレビュー表示にも対応しています。
SwiftPOSTのアカウントを持たないユーザーにファイルの受け渡す専用の画面が搭載されました。ファイルのアップロードからメール送信まで1画面で行うことができます。パスワードは自動生成して自動的にメール送信することができます。もちろんファイルを受け取ることも可能です。
SwiftPOSTのアカウントを持たないユーザーにファイルの受け渡しが可能です。メールに添付できないサイズの大きいファイルの受け渡しもスムーズに行うことができます。
アカウントを持たないユーザーからファイルを受け取ることができます。一度きりの受け取りの度にアカウントを新設する必要が無くなり、管理者の負担を軽減します。
Web公開/受取フォルダ機能において指定したメールアドレスの相手のみがファイルを受け渡し可能なメール認証機能が追加されました。
メールにワンタイムパスワードを送信することで指定されたメールアドレスのメールを受信可能な相手のみがファイルを受け取り可能となり、セキュリティが大幅に向上します。さらにメールアドレスによって誰がファイルを受け取ったか特定可能になるというメリットもあります。
Web公開ダウンロード通知、受取フォルダアップロード通知機能だけではなく、グループフォルダに対してアップロード/ダウンロードした場合に参加している全てのユーザーにメールで通知する事も可能です。
Webインターフェース専用のソフトウェアをインストールしなくてもWebブラウザですぐにアクセス可能です。Webブラウザ経由でもドラッグ&ドロップで複数のファイルに一度にアップロードすることができます。また、複数のファイルやフォルダをZip形式で一度にダウンロードすることも可能です。さらにスマートフォンオプションによりiPhoneやAndroidケータイ等のスマートフォンやiPadやAndoroid Tablet等のタブレット端末に特化した操作しやすい画面を提供します。
サーバー上のファイルを暗号化して保存し、SwiftPOSTを経由しない不正なアクセスでの情報漏洩を防止します。
ユーザー、Web公開、受取フォルダのパソワード期限を設定したり、パスワードの長さを強制することができます。
指定したIPアドレスやドメインのみアクセスできるように制限することができます。ユーザーID単位、プライマリグループ単位、システム全体でそれぞれ制限可能です。
コマンドプロンプトを使用する等難易度が高かったSSL証明書の設定を管理画面からブラウザで簡単に行うことができます。
ユーザーの新規追加、更新、停止/再開、削除、プライマリグループ間の移動などを行うことができます。Enterprose EditionではCSVファイルのインポート/エクスポートもサポートしています。
新規グループの作成、更新、削除、委譲などを行うことができます。
Enterprise Editionでは新規プライマリグループの作成、CSVファイルのインポート/エクスポートもサポートしています。
管理者が事前に設定しておくことで、一定期間経過後にファイルを削除したり(時限ファイル)、Web公開を停止したりすることができます。
ユーザーによる意図しない長期ファイルの保存、長期のファイル公開を防ぐことができます。
Enterprose EditionではLDAPやActive Directryと連携することが可能です。これによって既存のユーザー管理情報をそのままSwiftPOSTで使用することが可能で、運用の際の管理者の負担を大幅に削減できます。
管理者が必要なさまざまなログ情報を確認できます。
システムログの他、ログインログ、管理ログ、ダウンロードログ、アップロードログ、ファイル操作ログ、Web公開操作ログ、Web公開ログインログ、Web公開ダウンロードログ、Web公開アップロードログをダウンロードでき、万が一の際にも原因を追究しやすくなっています。